ひかりdeトークSの接続について(page 11/18)[ひかりdeトークSの接続について]
このページは、電子ブック 「ひかりdeトークSの接続について」 内の 11ページ の概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると、今すぐ対象ページへ移動します。
概要:
ひかりdeトークS付加サービス着信転送サービス設定必要申込必要月額525円税込工事費1,050円税込(NTT「ボイスワープ」/「転送でんわ」/「着信転送機能」相当のサービス)無条件転送:かかってきた電話を、お客様があら....
ひかりdeトークS付加サービス着信転送サービス設定必要申込必要月額525円税込工事費1,050円税込(NTT「ボイスワープ」/「転送でんわ」/「着信転送機能」相当のサービス)無条件転送:かかってきた電話を、お客様があらかじめ指定した電話番号に転送するサービスです。ご利用にあたってのご注意●番号通知リクエストサービスと併用した場合、番号通知リクエストサービスによる着信拒否が優先されます。●着信お断りサービスと併用した場合、転送される通話は迷惑電話として登録できません。また、番号登録されている相手からの着信時は転送を行いません。●電話をかける方(発信者)が番号通知を行って(転送元へ)発信し、転送先が番号表示可能な電話機をご利用の場合、転送先で表示される電話番号は発信者の番号となります。●着信転送サービスでは以下の機能はサポートしていません。●転送方式(無応答時転送・応答時転送・話中時転送)●転送トーキ●転送元案内●転送元番号常時通知●転送元電話番号受信サービス●着信転送サービスのカスタマコントロールはスティミラスプロトコルには対応していません。全てDTMF(PB)信号にて行います。※NTTの「INSボイスワープ」ではスティミラスプロトコルを使用しています。●着信転送時の通話料金は「発信者-転送元」間では"発信者"に「転送元-転送先」間では"転送元"である着信転送サービスご契約者にそれぞれ課金されます。転送先転送中であってもご契約の電話番号からの発信は可能ですかかってきた電話を転送元の電話を呼び出さずに転送先へ直接転送します。転送ご契約者のご負担転送元着信転送サービスの契約電話番号発信者発信者のご負担ひかりdeトークSご利用方法ご契約回線から、サービスの開始/停止・転送先の登録・リモートコントロールの設定を行います。(通話料金はかかりません。)サービスの開始/停止受話器をあげる1 4 2音声ガイダンスに従って操作をしてください。10着信転送のサービスを開始します。着信転送のサービスを停止します。(初期値:停止)受話器を置く転送先の電話番号を設定します。転送先の設定転送先登録(転送先が1ヶ所の場合)受話器をあげる1 4 2 2「転送先の電話番号」♯音声ガイダンスに従って操作をしてください。(※市外番号から入力をお願いします。)受話器を置く転送先リストの登録(転送先が複数ある場合)受話器をあげる(指定したい「転送先の1 4 2 4 0リスト番号♯音声ガイダンスに従って操作をしてください。「1」~「4」)電話番号」(※市外番号から入力をお願いします。)受話器を置く転送先リストからの指定(転送先が複数ある場合)1 4 2 41(指定したいリスト番号「0」~「4」)受話器をあげる音声ガイダンスに従って操作をしてください。受話器を置く転送先リストの登録内容確認1 4 2 80転送先リストの登録内容を確認します。受話器をあげる音声ガイダンスに従って操作をしてください。受話器を置く22