ひかりdeトークSの接続について(page 17/18)[ひかりdeトークSの接続について]
このページは、電子ブック 「ひかりdeトークSの接続について」 内の 17ページ の概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると、今すぐ対象ページへ移動します。
概要:
ひかりdeトークSご利用時の注意事項④電話帳掲載と104番号案内についてNTT等で利用していた電話番号を引き続きご利用されるお客様は現在の電話帳掲載情報がそのまま引き継がれます。ひかりdeトークSのご契約と同時に....
ひかりdeトークSご利用時の注意事項④電話帳掲載と104番号案内についてNTT等で利用していた電話番号を引き続きご利用されるお客様は現在の電話帳掲載情報がそのまま引き継がれます。ひかりdeトークSのご契約と同時に新たに電話番号を取得されるお客様で、電話帳掲載と104番号案内をご希望の場合は、申込書へ記入された内容に基づきお手続きをいたします。後日、ソフトバンクテレコム株式会社の電話帳申請センターより確認のお電話があります。予めご了承ください。ひかりdeトークSにご契約後は、NTTハローページ・タウンページは送付されません。送付をご希望の場合は、お客様よりタウンページセンター(0120-506-309)へお問合せください。尚、ハローページ・タウンページの送付は有料となります。予めご了承ください。料金や詳細につきましてはタウンページセンター(0120-506-309)へお問合せください。サービスご利用中に電話帳掲載内容の変更はソフトバンクテレコム株式会社の電話帳申請センター(0088-225-838通話料無料/平日9:00~18:00)までお問合せください。※土曜・日曜・祝祭日・年末年始を除くお申込みいただいた電話番号の電話帳掲載情報・1 04番号案内情報については、NTT以外の番号案内事業者、電話帳発行事業者にもNTTより提供されています。一部、NTT以外の電話帳発行事業者から発行される電話帳に掲載されない場合があります。⑤障害(停電、自然災害など)について●障害(停電、自然災害など)、幹線や機器のメンテナンス時にはひかりdeトークSはご利用いただけません。携帯電話もしくは公衆電話等をご利用ください。停電復旧後もひかりdeトークSがご利用いただけない場合はP.1のひかりdeトークS機器の接続方法とインターネット接続できない場合をご確認ください。ひかりdeトークS⑥解約や引越しに関するご注意について●解約や引越しの場合はTOKAIケーブルネットワークまでご連絡ください。●ひかりdeトークSの解約や引越しにより不要となったWMTAはTOKAIケーブルネットワークより回収にお伺いいたします。●ひかりdeネットを解約された場合は、ひかりdeトークSは、ご利用いただけません。●ひかりdeトークSを解約後、同電話番号をNTTなど、他の事業者でご利用になる場合のお手続きはお客様にて行っていただきます。また、その際に発生する費用はお客様負担となります。予めご了承ください。●ひかりdeトークSをご利用中のお客様が引越先でもご継続利用をご希望される場合、同電話番号移転の可否および条件により、お手続きが異なります。※ひかりdeトークSで新規に電話番号を取得した場合は同電話番号の移転はできません。移転先で新たに新規電話番号を取得していただく必要があります。※NTT等の他事業者回線より電話番号を移行(番号ポータビリティ[以下番ポ])して、ひかりdeトークSをご利用の場合にはNTT西日本での同電話番号移転可能エリアに基づき移転することが可能ですが、移転時のお手続き手順をよくご確認いただきお申込みください。また手続きには諸費用が発生いたします。諸費用はお客様負担となります。予めご了承ください。【移転の場合のお手続き手順】※条件1…NTT等(他事業者回線)より番ポして電話番号を継続利用のお客様※条件2…NTT西日本の同電話番号移転可能エリアに含まれる場合(NTT西日本の同電話番号移転可能エリアに含まれない場合は同電話番号での移転はお申込みいただけません。)①ひかりdeトークS解約手続き②NTT西日本へ復活手続き(お客様より申請が必要)③NTT西日本へ移転手続き(お客様より申請が必要)④ひかりdeトークSお申込み(移転先住所でお申込み)⑦その他のご注意について●ひかりdeトークSは「TOKAIケーブルネットワークIP電話サービス利用規約」に基づきサービスを提供いたします。TOKAIケーブルネットワークひかりdeトークSホームページURL http://www.thn.ne.jp/でご確認頂くか、TOKAIケーブルネットワークまでお問合せください。●ひかりdeトークSの利用料金は、TOKAIケーブルネットワークから請求させていただきます。●ひかりdeトークSの通話明細はWEB明細でご確認ください。ユーザーIDとパスワードは開通後にお客様のご契約住所にご郵送いたします。URLhttp://webmeisai.jp/cable/●ひかりdeトークSへ申込まれた回線(番号)が他社の定額料金のかかる割引サービスにご加入していた場合、サービス提供の会社から定額料金のみ請求される恐れがあります。ご利用されていた場合は、ひかりdeトークSのお申込みとは別に、ソフトバンクテレコム株式会社および他社へご利用中の割引サービス解約の旨、ご連絡ください。●他社事業者識別番号(0077等)をダイヤルした場合でも、ひかりdeトークSの通話となり、ひかりdeトークSの通話料金が適用されます。(※着信課金サービス等を除く。)※以下の着信課金サービスへの発信が可能です。・ソフトバンクテレコム株式会社、NTTコミュニケーションズ株式会社、KDDI株式会社、フュージョン・コミュニケーションズ株式会社、株式会社メディアの提供する着信課金サービス(0120・0800のみ)●マイラインおよびマイラインプラスはご利用いただけません。また、ひかりdeトークSは122(固定優先接続解除)のダイヤル有無に関わらず、ひかりdeトークSの通話となり、ひかりdeトークSの通話料金が適用されます。●ひかりdeトークSを非通知設定でご利用の場合「110」(警察)、「118」(海上保安)、「119」(消防)の緊急特番へダイヤルした場合に限り、お客様の住所・氏名・電話番号を相手先の機関へ通知します。※相手先番号の前に「184」(非通知)を付けてダイヤルした場合を除きます。「184」(非通知)を付けて緊急特番へダイヤルした場合ひかりdeトークSを通知/非通知どちらの設定にされていても、その通話では相手先の機関へお客様の住所・氏名・電話番号は通知されません。ただし、相手先の機関が人の生命などに差し迫った危険があると判断し、TOKAIケーブルネットワークに照会の要請がある場合は、これに応じることがあります。28