4K8K放送の魅力
1.高品質でキメ細やかな映像
フルハイビジョンに比べて4Kは4倍の画素(3840×2160画素)、8Kは16倍の画素(7680×4320画素)を持つことで、キメ細やかでよりリアルな映像表現で、お楽しみいただけます。

2.臨場感を味わえるマルチチャネルサラウンド
マルチチャネルサラウンドにより全方向から音を再現することで、大画面の超高精細映像とともに、まさにその場にいるかのような臨場感や迫力を体験することができます。※1
※1 別途5.1ch超のマルチチャネルサラウンドに対応した音響機器が必要となります。

3.色彩豊かに、なめらかな動きも再現
■色彩が広がり より自然で鮮やかに

従来よりも色域が広がったことで、表現できる色数が増え、より自然で鮮やかに、「実際に見える色」に近い表現が可能。
■動きが速いスポーツなども
「ぼやけず」「なめらかに」

現在、1秒間に30コマ※しか表示していない画像も、最大120コマの表示に高速化できるので、動きの速いスポーツなども、「ぼやけず」「なめらかに」表示可能。
60の2フィールドを1コマと表現しています。
■色域の新規格によりグラデーションが自然に

現在のおよそ1,600万階調に対し、およそ10億階調へ拡大。
これにより、色や明るさの変化がなめらかになり、自然な映像に。
■高輝度化技術により、現実に近い明るさを表現

HDR技術により、映像で表現できる明るさの範囲が大幅に拡大し、より現実に近い明るさの表現が可能。
参考:総務省ホームぺージ(https://www.soumu.go.jp/)
写真はイメージです。