Webフィルタリングの特徴

「Webフィルタリング」なら、以下のフィルターを、ユーザーを限定してかけられることができます。年齢やご家庭のポリシーに応じて設定を変えられます。

見せたくない種類のページだけを、見られないようにする

アダルト情報、カルト、暴力、ショッピングなど、32のカテゴリを用意しています。選択するだけで、該当するページを遮断します。

これは見てもいいというページを、常に見られるようにする

このカテゴリは見せたくないけど、このページだけは特別。という場合にご活用ください。指定したページがブラックリストに入っていても見ることができます。

このページだけ見せたい、というページを限定指定できる

まだまだ自由にネットサーフィンは早い、という場合や、決められたページだけを見せたい場合に、各自で「限定で見られるページ」のリストが作れます。

インターネットを利用できる時間を制限する

時間割設定で、夜10時以降はインターネット禁止、などの設定ができます。

どんなカテゴリのサイトを見ていたかを確認する

インターネットを自由に使っている間、子どもたちがどんなカテゴリのサイトを見ていたのか心配な場合、最近の閲覧履歴と閲覧をブロックした状況を確認できます。

これらの設定をすべてパスワードで管理。管理者以外が勝手に解除できません。 第三者が設定を変えたりフィルターを外そうとしても、全てパスワードによって保護されているので安心です。